プロフィール

プロフィール

宮大工の祖父、設計士の父の影響、また神社の目の前に長年住んでいたことから、神社やお寺といった日本の木造建築に興味を持ち、幼少期は近所の史跡巡りが大好きだった。

大学受験の時、日本の古典文学に興味を持ち、大学は国文学科に入学。
平安時代の文学をまなび、当時の女性のファッションや文化について研究した。

その間、ショーモデルとして数々のブライダルショーに出演し、ウェディングドレスや和装を担当した。
自分で着て売るという体験をする。

大学卒業後は設計事務所に入社し、構造設計を担当。
ビル、マンション、木造住宅、駐車場、工場、駅舎などの設計業務を行い、結婚を機に退職。

2010年第一子を出産直後、自分にしかできない、自分の感性を生かした仕事がしたいと思い、2011年に簡単に運営できそう!という安易な思いで、アクセサリーの通販ショップをオープンした。
鳴かず飛ばずの一年だったが、お客様のご希望を形にしたいと、小さな変更を快く請け負ったことがきっかけで、オーダーメイドの受注が爆発的に増え、モノづくりの奥深さに目覚める。

パーソナルカラーの勉強をしながら現在まで約2000点以上のアクセサリーを届け、関東・関西の百貨店の出店や一年に一度個展を開催している。
日本人の肌に似合うカラーストーンの色合わせ、日本各地の自然や山、寺社仏閣から得たインスピレーションをもとに生まれる繊細なデザインと、身に着けた時に心地よさを感じる構造力学に基づいた絶妙のバランスが絶賛されている。

また、自身が年齢を重ねるにしたがって、チープなアクセサリーだけでなく本物のジュエリーを身に着けたいと思うようになり、現在職人歴30年の、彫金の職人の元で修行を積んでいる。

ジュエリーには身に着ける人の想いが宿る

という考えから、あまりにも機械化されたジュエリーに疑問を抱き、「人の手のぬくもり」「人の心」を感じるジュエリーを作りたいと思い、日本の職人の技術と自らの感性で、「私だけの宝物」と思えるジュエリーを届けることを目指している。

年齢を重ね、これまでたくさんのファッションを経験してきた女性たち。
今度は、良いものを少しずつ集め身に着けたいと思っている女性にむけて、気軽に楽しめる本格ジュエリーを届けたい。
草

プラスリュクス・詩喩花ジュエリーデザイナー加藤由子
info@plus-luxe.com